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悲しいお知らせです。
2020/08/26(Wed)
皆さまこんにちは。
私事ですが、お知らせがあります。
先週の土曜日、8月22日我が家の大事な家族である、猫のぴーすけがお空へ旅立ちました。
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前回のブログでも少しお伝えしたのでご心配下さっていた皆さま、ありがとうございました。

17歳という、人間にしたら85歳から90歳近くになる高齢猫でしたが、ここ2、3年で少し痩せた以外は最近まで全く衰えを感じることなく、こんなに急に旅立つとは思いもしませんでした。
ちょっと吐くことが多くなったのと、高齢だったので、7月に一度健康診断をしたばかりで、その結果は健康体そのもので、娘の成人式も立ち会えるだろうくらいで何も心配していませんでした。
それが急に8月10日頃からごはんを食べなくなり、お風呂のタイルで寝たがるようになり、たった何日かですっかり痩せてしまい、病院に行ったところ、胆管炎との診断。
娘が注射地獄と感じるくらい沢山の注射をしてもらったものの、けいれん発作を何度か起こしたり、余談を許さない状況が続き、私も徹夜で付き添いましたが、22日、娘が撫でる腕の中で静かに息を引き取ったそうです。(私は店があり、危ないとの連絡を受けて、お客様がはけたところで急いで帰りましたが間に合いませんでした。)

しかし考えてみたら、土曜日だったので、翌日みんなでお別れもできたし、月曜日からは娘の学校が始まってしまうので、本当にタイミングを考えてくれたような逝き方でした。
痩せてしまったものの、もう動かないなんて信じられないくらいとってもきれいな最後でした。
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お骨はこうめよりもむしろしっかりしていて、病気ひとつしないぴーちゃんの姿、そのものでした。

ぴーちゃんは保護猫のお母さんから産まれたので、野良時代を経験したことなく、最初から最後までとっても幸せな猫生だったと思います。
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来た頃のぴー。とっても華奢で美しい美男子そのものです。
バイオリニストの妹と仕事をしていた岡本真夜のお姉さんが取り持ってくれたご縁で我が家にやってきました。
最初の名前は実はぴーすけではなくて、ぴあのでした。
臆病な性格で、2か月間はピアノの裏に隠れて出てきてくれなかったのです。
でもそれが

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ぴあのなんて名前が似つかわしくないくらい、大きな猫になってしまったので、ぴーすけに改名しました。(笑)
全盛期は7.2キロありました。

ぴーは娘が生まれる前からいたので、娘のお兄さんです。
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初めて家にやって来た娘を見て・・・
「なにこの生き物・・・・」

娘はぴーちゃんと共に大きくなりました。
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娘には5歳で自分の部屋を与えたのですが、その時からぴーは毎晩9時になると娘の寝かしつけをするようになりました。
それまでどこにいたのか分からないくらいなのに、9時になるとやって来て、「もう寝る時間だよ~」とのごとく鳴き、
一緒に2階に上がり、娘が寝たのを見ると下へ降りてきて報告するのでした。
一度娘が寝たふりをしてみると、それを見てそそくさと下へ降りて行ったそうです。
姪を産んだ後1か月程うちに滞在していた妹は、今でも不思議な猫だったと言います。
おかげで私は5歳から娘の寝かしつけをしたことがなく、とっても助かりました。

しかし娘が受験の時は大変でした。
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毎晩遅くまで勉強する娘に必死にもう寝る時間だよと訴え、邪魔をし続けます。
体のことを心配してくれるお兄ちゃんそのものですね。

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こうめが亡くなった時も娘に寄り添ってくれていました。

本当に優しい子で、こうめのことも温かく受け入れてくれました。
ストーブを取り合ったり・・・
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ママの膝を取り合ったり・・・
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お尻を突き合わせて寝てみたり・・・
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こうめがいなくなってから自粛生活で自宅で過ごす娘に甘え放題。ねだらなかった食べ物まで欲しがるようになりました。
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娘のお兄ちゃんで、こうめの良きライバル(?)
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でも一番好きなのはやっぱりママだよね~。
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でもでもやっぱり急なことでまだいなくなったことが信じられません。
とっても寂しくてたまりません。
こうめがいなくなって、こんなにも甘えん坊だったっけ?と思うくらい、べったりの子になって、一生分甘えて満足してしまったのかもしれないけど、私はまだまだ足りないです。
私の人生の半分近くを一緒に過ごした家族。
本当にたくさんの幸せと笑顔をもらいました。
ぴーちゃんにとっても私たちと過ごせた一生は幸せなものだったと自信を持って言えます。
お別れの時、つい、「また来てね」
と言ってしまいました。
ぴーちゃん、生まれ変わって、また私の所に来てくれるといいな。
それまでお母さん、頑張って待ってるね。

ぴーちゃん、今までありがとう!!
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色々あって、お店のことが色々と滞ってしまっています。ごめんなさい。
明日にはネコノテ通信を上げるつもりなので、今少しお待ちください。
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コメント
- お悔やみ(合掌) -
寂しいですね
私たちも13年前の8月、16年10ヵ月暮した愛犬JINを亡くしています
心疾患で弱ってきていた彼を残し、夏山・北穂高へ登山中
それまで圏外表示の出ていた携帯に娘から電話が入り
「お父さん、ジンが死んだ」
南陵コルの手前まで行っていましたが
仲間に別れを告げ、涙止まらず状態で一目散に帰りました
ぴーちゃんと同じく娘の腕の中で息絶えたと聞き
娘と連れ合いに感謝感謝
写真彫りしてもらった墓誌
我々の入るお墓の脇に据えてあります
2020/08/26 05:34  | URL | 関本のチャリンコ夫婦 #-[ 編集]
- 石井さま -
前に写真を見せて頂いたJINくんですね。それは辛かったでしょうね。動物はお別れが辛いですね。うちはお骨も手放すのが辛くて家でお骨マンションができてしまいました。
2020/08/26 20:23  | URL | えりか店長 #-[ 編集]
- 追伸 -
「娘さんのお兄ちゃん」
いい言葉、すてきな関係性ですね
我が家は弟でしたね
中学生の時にできた弟でしたから
随分いたぶりもしましたが可愛がっていました
私が休暇で在宅していた時
鍵っ子の娘が帰宅した際
「ただいまぁージン」と優しい声で
難しい年ごろの娘
弟が癒しでした
弟も娘を好いてましね
2020/08/27 04:28  | URL | 関本のチャリンコ夫婦 #-[ 編集]
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